FIELDOOR(フィールドア)ダンベルの使い方や効果は?ブロックもある?

家トレ用にダンベルの購入を考えておられる方が増えているようです。

 

でも、いざ選ぼうと通販サイトを覗いてみても、色々なブランドのものがあって、戸惑ってしまうことってないですか。

 

しかも、あまり馴染みのないブランドのものや、値段も結構マチマチだったりもします。

 

そんな時、安心して候補の1つに加えることができるのが、FIELDOOR(フィールドア)ではないかと思います。

 

今回は、そんなFIELDOOR(フィールドア)のダンベルについて紹介していきたいと思います。

FIELDOOR(フィールドア)ダンベルとは?特徴、効果やメリットは?

FIELDOOR(フィールドア)はアウトドアグッズでお馴染みのブランドです。

 

テントの他、椅子やテーブルまで色々な商品が揃っています。

 

今は、アウトドアブームと言ってもいいような状態ですから、FIELDOOR(フィールドア)のロゴを目にされたことのある方は多いと思います。

 

そんなブランドが出しているトレーニング器具、ダンベルということになりますから、安心感がありますよね。

 

そして、アウトドアブランドらしい洗練されたデザインや使い勝手、そして比較的手ごろな価格というのが、FIELDOOR(フィールドア)ダンベルの特徴といっていいでしょう。

 

アウトドアとインドアの家トレのブランドが統一されているというのも何だかカッコいいですよね。

 

また、プレートの中身はセメント化合物となっていますから、金属感がないものとなっています。

FIELDOOR(フィールドア)ダンベルの使い方や重さは?ダンベルブロックもある?

FIELDOOR(フィールドア)ダンベルは、豊富なパーツが揃っていて、自分好みのダンベルにできます。

 

プレートについて見てみると、例えば、2.5キロ、5キロ、10キロといったものの他、15キロや20キロのものまで販売されています。

 

そして、ダンベルとして使う以外にも連結用のシャフトも販売されていて、これを使えばバーベルとしても使えるようになっています。

 

ちなみに15キロや20キロのプレートにはダンベル専用という説明がありました。

 

勿論、使い勝手を考えたセットも販売されていますし、通常のダンベルとは少し違ったダンベルブロックといったものもあります。

 

これは、四角いブロックのような形のもので、簡単に重量を変えることができて、これ1つで3キロから40.5キロまで変化するというものです。

 

また、アウトドアブランドらしくダンベル本体以外にも製品が出ています。

 

例えば、ダンベル用クッションとったものも販売されていますから、家トレには嬉しいですよね。

FIELDOOR(フィールドア)ダンベルの価格や口コミや評判は?

では、FIELDOOR(フィールドア)ダンベルについて、価格等を見ていきます。なお、価格等はリンクを貼っておきますから、参考にしてくださいね。

 

FIELDOOR(フィールドア)可変式 クイックダンベル/ブロックダンベル

まずは特徴的な商品であるダンベルブロックです。

 

このダンベルは1つのダンベルで、先ほども少し紹介しましたが、最大40.5キロから最小3キロまで27段階で調整できるというものです。

 

しかもサイズが幅27cm×奥行21.5cm×高さ20cmと非常にコンパクトな造りとなっています。

 

これならば家でも邪魔にならないですよね。

 

重量調節も簡単にできるようですから、このダンベル1つでトレーニングの幅がひろがりそうですね。

 

 

他にもセット内容を選べるようになっていますし、トレーニンググローブとのセットとったものもありました。

 

気になる評判の方は、平均で星4.5、星5つが64%と高い評価となっています。

 

そして使い勝手がよくて安全といった声がありました。

FIELDOOR(フィールドア)ダンベル

次によく見かける形状のダンベルです。

 

セットになったものも売っており、セット内容は、シャフトが2本とストッパーがついてくるものもあります。

 

注意
セット商品については、プレートだけのものや、重さの違いがあるのでセット内容をよくご確認の上購入されることをおすすめします。

 

勿論、いろんな重さのプレートや延長用のシャフトを使ってカスタマイズが可能になっています。

 

カスタマーレビューでは、平均で星3.8、星5つと4つで64%という結果になっています。

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

今回はFIELDOOR(フィールドア)のダンベルについて見てきました。

 

トレーニングを始める時のハードルは高くなければ高くないほうがいいに決まっています。

 

アウトドアでお馴染みのFIELDOOR(フィールドア)ならばトレーニングに関心のなかった人でも親近感があるでしょうし、種類も豊富で価格も手ごろな感じがします。

 

しかも個性的で便利なものもありますから、ダンベルの購入を考えている方は、是非、候補に加えてみてください。

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